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麻、大麻、リネン、ラミー、ヘンプ違いわかりますか?~麻のあれこれ、表示の違い、お手入れ方法まで~

麻、大麻、リネン、ラミー、ヘンプ違いわかりますか?~麻のあれこれ、表示方法の違い~ 雑学

こんにちは、kazuです。

毎日朝、某TVの占いを見ているのですが、「ラッキーナンバーは偶数」って言ってました。半分ですね。。。(笑)

ちなみに僕はおとめ座なのですが、「今日のおとめ座は旅行の計画を立てると吉」って言われました。急に旅行には行けないしなぁ~と思いながら地球の歩き方を立ち読みしてきましたが、やはり今日中に旅行の計画は無理そうです。


さて、本日は「麻」についてお話したいと思います。馴染みがあるようで詳細がわからない素材No.1だと勝手に思っているのですが、少しだけこれを読んで詳しくなって頂ければ幸いです!!


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天然繊維「麻」の特徴

人類が麻を使い始めて約1万年と言われていますが、簡単に麻の特徴をおさらいしいましょう!

優れた吸湿性と撥水性

麻は綿に比べ約4倍の吸湿性がある為、水分や汗を素早く吸い取り、暑い夏でもサラっと気持ち良く着る事ができます。また吸い取った水分をすぐに発散してくれるので、カビや雑菌の繁殖を防ぎ、嫌なニオイも抑制してくれます。また、通気性がよいので夏の定番の生地として人気があります。


汚れても洗濯で落ちやすい

麻は洗濯に強く汚れが落ちやすいです。衣類のほかにシーツ・タオルなどに使われているので想像し易いですよね。洗いやすく清潔に保ちやすいという特性を活かしているからです。また洗う度にに柔らかさが増し、より肌馴染みの良い風合いになっていくのも大きな魅力です。


<丈夫で長持ち>

実は天然繊維の中で最も強靭な素材と言われており、衣類のほかにもタオルやシーツ等幅広く使用する事が出来ます。また水に濡れると強度が増すという特性を持っているので、生地に負荷が掛かりがちな洗濯も収縮さえ気を付ければ気兼ねなく行う事ができます。


<デメリットは色落ちとシワになりやすい>

麻は他の繊維に比べ伸度が低い素材ですので、一度変形すると元に戻りにくくシワにもなりやすいので、引っ張るなどの強い力を与えないように注意が必要です。また着用時の汗や摩擦での色落ち、洗濯時の色移りが起きる場合があります。特に濃淡色で染められた麻はある程度色が安定するまでは、薄い色の衣類との着合わせや他の洗濯物との同時洗いは控えましょう。


kazu
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付け加えると、麻は少し値段が高いですね!


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麻の種類は約50種類

麻はリネンと言われますが、正確に分類すると約50種類ほどあると言われています。代表的な5つを紹介します。

亜麻(あま)=Linen(リネン)

苧麻(ちょま)=Ramie(ラミー)

大麻(たいま)=Hemp(ヘンプ)

黄麻(こうま)=Jute(ジュート)

洋麻(ようま)=Kenaf(ケナフ)

ちなみに日本のJIS規格で「麻」と表記することのできる繊維は「リネン」と「ラミー」の2種類だけです。よって、洋服のよこっちょの品質表示に「麻」って記入があったら「リネン」か「ラミー」のどちらかになります。

「ヘンプ」や「ジュート」もまれに洋服や靴、小物に使用しますが、「麻」と表示できないので「指定外繊維(ヘンプorジュート)」のように記載します。


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麻のお手入れ方法

非常に丈夫な素材の麻ですが、年月を重ねると共に生地への負担は蓄積されていきます。その中でも一番重要なのはやはり洗濯方法です。と言っても僕も洗濯機に入れてグルグル洗っていますので、少し気に掛ける程度に参考にして下さい。長持ち具合が大きく変わりますよ!!

・洗剤は中性もしくは弱アルカリ性の洗剤

・洗濯機を使用する際はネットに入れる

洗濯は短めに脱水して、早めの自然乾燥(乾燥機NG)

・直射日光を避けて生地を裏返した平置きの陰干し


最後に

いかがでしたでしょうか?

知っていて損はない情報でしたよね?大麻(たいま)って聞くとなんだかヤバい雰囲気もありますが、我々の生活に密着した大切な繊維なんです。上手に付き合って、生活の質を上げていきましょう。それではまた!!


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