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コムデギャルソンと「爆笑問題」田中さんとの関係は?~噂を徹底検証 そしてわかった真実~

コムデギャルソンと「爆笑問題」田中さんとの関係は?~噂を徹底検証 そしてわかった真実~ 雑学

こんにちは、kazuです。

最近言葉を発する機械や家電って多いじゃないですか?掃除機や冷蔵庫も話す時代ですからね~

先日コロナで職を失った友人の話です。ハローワークへ行く途中で見つけた販売機でコーヒーを買ったそうです。そしたらその販売機が最後に、


「今日も一日お仕事頑張ってね!!」

友人はぼそっと無職ですけど・・・とつぶやいたそうです。



さて、今回は前回コメントの多かったコムデギャルソンの雑学第二弾をお送りします。前回の偽物の見分け方を見ていない方は良かったら見て下さいね!

コムデギャルソンの偽物の見分け方~PLAY(プレイ)の偽物には気を付けろ!品質タグの解説致します~
コムデギャルソンの品質タグの見方、写真を交えて徹底解剖!

皆さんはこんな噂を聞いたことないですか?

メンズA
メンズA

ギャルソンのデザイナーって爆笑問題の田中さんのお兄さんなんだって!!

初耳の方もいるかもしれませんが、業界ではまことしやかに語り継がれている噂話です。今回はコムデギャルソン現役社員の方にお聞きして確かめてまいりました。果たして噂は本当なのか・・・ご覧ください🔍


Comme des Garçons(コムデギャルソン)とは

簡単に「コムデギャルソン」のブランド説明から始めたいと思います。

コムデギャルソンとはデザイナーである川久保玲が1969年に設立したプレタポルテ(高級既製服)ブランドです。当時慶応義塾大学を卒業後旭化成に入社するも3年で退職。その後フリーのスタイリストになり、自分の着たい服が無くブランドを立ち上げた経緯があります。1981年に初めてパリコレに参加しました。それまでの女性の美は体の曲線を強調したような、カラフルでピッタリとした服が西洋では当たり前の時代だったのですが、全く異なる直線的なデザイン、黒を基調とした穴の開いた服などファッション界の概念を覆し、大きな衝撃を与えたと言われています。

kazu
kazu

「Comme des Garçons」とはフランス語で「少年のように」という意味だよ!!

コムデギャルソンと言えばそのラインの多さが有名で、メンズやレディース、財布や香水はもちろん、かつては家具のラインもありました。

また、渡辺淳弥がデザイナーの「Junyawatanabe Comme des Garçons(ジュンヤワタナベコムデギャルソン)」はリーバイスやノースフェイス等コラボ商品が多く、人気ブランドの一つですよね☆彡

Comme des Garçons メンズのあれこれ

コムデギャルソンはラインが多く存在するとお伝えしましたが、メンズを例に挙げると

Comme des Garçons HOMME PLUS(コムデギャルソンオムプリュス)は川久保玲がデザインしているパリコレに参加しているラインとなります。どちらかと言うとデザイン性を前面に打ち出した商品が多く、基本を押さえながらも既存にとらわれない服作りが特徴です。

Comme des Garçons HOMME DEUX(コムデギャルソンオムドゥー)も川久保玲がデザインし、主にスーツを中心にワイシャツやネクタイのラインナップが多いブランドです。2009年にはユナイテッドアローズの上級顧問である栗野宏文氏をアドバイザーとして迎え入れた経緯もあります。

Comme des Garçons SHIRT(コムデギャルソンシャツ)も川久保玲がデザインしており、上記2ブランドは主に日本製なのに対してこちらのラインはほぼフランス製となっています。SHIRTというブランド名ですが、もちろんジャケットやパンツ等全てのアイテムがラインナップされています。

こちらのラインは海外へ日本製を輸出すると値段が倍以上になってしまう為、メインの展開を海外に見据えて立ち上げたブランドと言われております。

その他にも先程ご紹介したJunyawatanabe Comme des Garçons MAN(ジュンヤワタナベコムデギャルソンマン)やこれからご紹介するComme des Garçons HOMME(コムデギャルソンオム)等があります。

Comme des Garçons HOMME(コムデギャルソンオム)とは

メンズの中では主力のラインで、単独ブランド店少なくなりましたが、百貨店に入っている多くはこちらのComme des Garçons HOMME(コムデギャルソンオム)になりますね。

1978年に創設されたブランドで流行を意識しつつ時代性を感じさせない男の服をイメージし、独自のスタンダードを探求しています。着る人の持ち味が生かされるデザインが特徴となっています。設立当初は川久保玲がデザインしておりましたが、現在は渡辺淳弥がデザイナーとして展開されています。

そして、1990年から2003年まで「田中啓一」という方がブランドのデザイナーとして展開されています。はい、やっと出てきました田中という名字が!これが噂の出所ですね~果たして真相は?

ぶっちゃけどうなの??

お待たせしました!「田中啓一」さんは爆笑問題「田中裕二」さんの実兄です!少し異色の経歴で東海大学工学部卒業後「鷺宮製作所」に入社しエンジニアとして3年間勤務した後、文化服装学院アパレルデザイン科に入学、卒業後「NICOLE|ニコル」に入社し「MONSIEUR NICOLE」に6年間勤務。その後コムデギャルソン入社となります。今まではあやふやな情報だったのですが、コムデギャルソンのベテラン社員さんに聞いたので間違いありませんし、最近Wikipediaにも公表されております。2003年にコムデギャルソンを退職され、2010年にKONTRAPUNKT(コントラプンクト)」というブランドを立ち上げておりますが、HPを見ても2シーズンしか活動していなかったみたいですね。

しかも、コムデギャルソンから独立後に立ち上げた会社の代表取締役は、爆笑問題の所属事務所社長で太田光さんの妻でもある太田光代さんが務めていました。

当時のTwitterでも紹介されておりますね~さすがにデザインに口出しはしていないとは思いますが、知らない方も多いのではないでしょうか?

どこで手に入るの??

もちろんこの時代の商品を新品で手に入れるのは難しいので、デザイナーズ古着のお店やオークションになってしまいます。この当時の偽物はさすがに無いと思いますが、中には高値で取引されている物も多いです。

この時代の物はオーバーサイズのデザインが多く、今着ても古さを全く感じさせない良さがあります。そして何といっても海外での人気もパナイっす!あの天下の「カニエウエスト」様も田中啓一時代のコムデギャルソンオムを着ております。着て頂いております!!

最後に

いかがでしたでしょうか?知らないお話もあったのではないでしょうか?今ファッション業界はコロナの影響で大変ですが、興味を持って頂いて何かしら力になりたいものですね。それではまた!!

コメント

  1. […] […]

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