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自分に合った愛着の持てるベルトの選び方~長く使えるベルトの条件、ブランド、革~

自分に合った愛着の持てるベルトの選び方~長く使えるベルトの条件、ブランド、革~ アイテム

こんにちは!いきなりですが久しぶりに蚊に刺されてしまいました。。。

僕が小さい頃、おばあちゃんに「ムヒ、買ってきて~」って頼んだら「ヒフ」という薬を買ってきて、家族で大爆笑したのを思い出しました。

さて、今回は自分に合った愛着の持てるベルト選びという題材です。なので、よく売れているブランドを紹介したりするのではなく、しっかりとした歴史と品質の良さが支持されている物を紹介したいと思います。


歴史を紐解く

ズボンを留めるための装飾品としてのイメージが強いですが、昔はサスペンダーが主流でした。そもそも腰に紐や布を巻いた、最初の衣類と言う説が有力で、古代ギリシャでは、剣を挿して腰から下げておく、「BALTEUS(バルテウス)」という帯が存在しており、その言葉が英語の「ベルト」に変わり現代に受け継がれたと言われています(所説あり)。

17世紀には一般市民も装飾品としてベルトを嗜むようになったのようですが、紳士用品として普及し始めたのは本当につい最近の話で、20世紀に入ってからと言われています。まだまだ歴史は浅いんですね!


ベルトの役割

・裾からシャツが出ないようにする

ビジネスシーンではとても大事ですね。洋服のズレを防止してくれて、バッチリ決まったスタイルを保ってくれます。普段着でシャツをインしない人にとってはあまり関係ない要素かもしれませんね。


・パンツをウエストにフィットさせる

これは皆さんに当てはまるのではないでしょうか?腰で履いている人にとっても、パンツが落ちてこないようにしますからね。自分の体に合っていれば清潔感も生まれます。


・装飾(おしゃれな小物として)

これはほとんどのひとに当てはまるのではないでしょうか?ベルトを見せる人はもちろん、見せベルトではなくても、腰の位置がハッキリするのでスタイルにメリハリが出ます。スタイルアップなんかも期待出来ちゃいます。

こんな感じでしょうか?どのような理由であれベルトはとても身近な存在でなくてはならないものだと感じます。


素材は何がおススメ?

絶対に「革」です。

もちろん、ナイロンのガチャベルトや合皮でも良いですが、長く愛用できるものと言ったらやっぱり革です。革は経年変化と言って自分の形や色合いとなり、傷も含めて愛着が湧くものです!

kazu
kazu

耐久性を考えても革が一番です!!

細かいディテール

その他としては

・バックルはなるべくシンプル

これはオンでもオフでも使用できるように、流行に関係なく長く使えるようにです。


・ベルトの穴は5つで3つ目を普段使う穴にする

これはシャツインしたときに真ん中だと見た目のバランスがいいからです。

穴が7つの場合は4つ目に通しましょう!


・ビジネスシーンでは革靴とベルトの色を合わせる

まとまってスッキリみえます。カバンの色も合わせるとさらに統一感がアップ!


一押しブランド

お待たせ致しました一押しのブランドを3つ紹介したいと思います。どのブランでもこだわりを持って作っていますので、長く使えること間違いなしです!

JABEZ CLIFF(ジャベツクリフ)

このブランドを聞いたことがない人もいると思いますが、創業1793年の歴史あるイギリスの馬具メーカーです。

ブライドルレザーを使用しており、とても耐久性に優れているので丈夫で長持ちします。それゆえ、永く愛着を持って使用することができ使い込む程に深い光沢『艶』のあるエイジングが楽しめます。

なんて言っても特徴はレザーの厚み!約4,5mmあり、使い始めこそ堅くしなやかさが少し足りない印象を持たれるかもしれませんが・・・そこは、心配ご無用。真鍮のバックルやレザーの艶感が増してくる頃には、腰廻りのカーブに沿って馴染んでいきとても収まりよく“しっくり”くる事間違いなしです。

写真のベルトは約13,000円程です。コスパも抜群ですよね!

ちなみにJABEZ CLIFF(ジャベツクリフ)は1990年にエリザベス2世より英国王室御用達の称号を与えられています。


Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

1875年創業以来、高品質の馬具や洗練されたデザインの鞄、ベルト、財布など様々なレザーグッズを作り続けているイギリスの有名なブランドですね。

使用する代表的な革は、強く耐久性のある英国ブライドルレザーで、約10週間もの間、樹皮や種子など自然の草木を使い丁寧にタンニン鞣しし、さらに天然の染料を革の深部にまで染み込ませ、じっくりと時間をかけたものです。こうしてできた最高の素材を、経験豊かな職人が確かな伝統の技術で形にして行きます。

ちなみに写真のWhitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)のベルトは約16,000円です。


ETTINGER(エッティンガー)

ETTINGER(エッティンガー)は英国軍の裁縫職人という家系だったこともあり、1934年にレザーグッズを製造する会社をイギリスのロンドンで設立しました。

数少ないメイド イン イングランドの高級レザーグッズメーカーの1つで、最高級のレザーを使用した製品をハンドメイドで作り続けています。 

1996年には、チャールズ王子より英国王室御用達の栄誉を授かりました。

ちなみに写真のETTINGER(エッティンガー)のベルトは約26,000円です。


kazu
kazu

ちょっとお値段は高いですが、エルメスもお勧めです。やはり昔からの馬具メーカーは革のこだわりも違います!!


最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は流行やブランド先行のおススメではなく、本当に長く付き合える本物をご紹介しました。女性からの知名度は低いブランドばかりでしたが、質実剛健は男のロマン!是非本物を手に取ってみて、購入の参考にして下さい。

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